「人生に影響を与えた1冊」
今週のお題「人生に影響を与えた1冊」
中学高校では年間200冊近く、
ラノベから伝記から節操なく図書館に行って本とナンパしてました。
(本に対する)出会い系女子…(笑)
中学時代は厨二病炸裂してそのあとこじらせてました。
そんな中学時代、アナウンスや朗読のサークル、に参加していて、泣きながらよんでいた作品。
重松清 作 「その日の前に」
7作の連作で、登場人物もお互いにかかわりあっている、状況を見る俯瞰した目線と、
各人物目線での感情とを両方読み解きながら、移入させられます。
これも泣かされたなあ…
思い返してみれば、小学校の教科書とかから、重松さんの作品が大好きでした。
その他重松清作品
「好きなこと」
「好きなこと」
ワクワクする、面白いと感じる、新しい発見をする、気づく、変化する、考える、納得する、面倒だと感じる、楽しいと思う、生き生きできる、いいなあと思える…
全部全部、きっかけは「好き」だと思うんです。
「嫌なこと」「好きなこと」
しばらく、私の中でのキーワードになる予感がします。
やることの把握が仕切れていなーい!
何かやらなきゃいけないことがあったきがする。
モヤモヤ感がやばいです。
そんな時には書き出すに限ります。
綺麗にするぞーーーーー!!!!!